docomoの学割サービスをフル活用するテク

みなさん携帯各社の学割って御存知ですか??
ほとんどの方がはいって答えるでしょう。
ただその恩恵を受けてる方って学生じゃないかたはもちろんのこと、
学生の方もほとんど受けてないんではないでしょうか??



学割って、いまいち、よくわかんない。
実際安くなるの??
まだ今の携帯買ってから2年たってないし。
他社にうつるのんめんどくさい。
そんな馬鹿げたことを言って学割サービス受けるのんのがしてませんか??

そしていかに携帯各社が実施するこの学割に加入できるこの5月に
携帯買わないと損なのかご紹介致します。


まずここではdocomoを基本にお話していきます。
なぜならdocomoの学割が他社を圧倒してお得だからです。

まず1つ目学割の質が違う。

いかにdocomoの学割の質が高いのかお話しするため、他社と比較してみましょう。

AU 基本料3年タダ。
条件は学生でかつ新規または乗り換えであることのみです。
家族も3年タダになるには乗り換えで無ければならない。

SoftBank 
学生でかつ、新規、または機種変更であっても過去に学割サービスに加入していないこと。
家族も3年タダになるには乗り換えで無ければならない。

docomoの学割
基本料780円が3年タダ
パケット代が1050円 3年間割引。
本体代金が無条件で5000円割引。
家族は新規であっても3年タダ。
家族と一緒に買うと、本人の割引が10000円に増額されて、さらに家族も5000円割引が受けれます。

おわかりでしょうか??
基本料がタダになるという点+、本体代金も割引になるのです。
さらにdocomoの学割のすっごいところが、機種変であっても適用出来るという点。
さらに2011年以前の学割に加入中の方であればもう一度学割サービスに加入できます。
それに家族までも新規であっても3年タダになるんです。

特典も多く、加入条件も緩いのがdocomoの学割サービスの特徴です。
そのため例えば、まだ今の機種が2年たってないからってしょうもない理由で携帯を変えてないバカ!
今すぐdocomo shop行って携帯を変えてこい!!
と言いたいです。

そして2つ目
docomoにのみパケットプラン3GBのプランが用意されている。
携帯各社が謳っているLTE
LTEって簡単に説明すると、携帯のネットを見るスピードが格段に早くなる通信規格みたいなもんです。
僕にも詳しくはよくわかりません。
けどここには裏があって1つは基本料金のプランから無料通話分がなくなる。
2つ目はパケット料金が高くなる。
そして3つ目は速度制限がかかること。
まぁ要するにネットの通信が早くなる以外はこのLTEってプラン
これっぽっちもメリットはないんですよ。

そりゃ携帯各社にとっちゃ今まで2000円の請求とかしかきてなかった、お客さんから一気に8000円も徴収できるようになるんですもん。そりゃLTELTEって宣伝しますわねww

ってことはさておきこのLTEってプランの速度制限のことについて今回は触れていきます。

携帯各社が設定するLTEネット規制について。
まぁ速度が早くなる分このLTEってやつはたくさん使い過ぎると月末まで速度制限がかかっちゃうんっすよ。
SoftBankAuが設定するのは7GBって容量でこれより使い過ぎると月末まで速度制限がかかっちゃうんっすよね。
でこの7GBってどれくらいって言うと、ネットを1日に2時間半。そしてYouTubeとかの動画を1時間弱。これを毎日、毎日続けると月末に速度制限がかかっちゃうんっすよ。

まぁみなさん携帯大好きでも、実際そこまで使わないっすよね??
実際100人いてこの7GBってのん超えるのんって2人くらいらしいです。

で結局大多数の人はこの7GBはおろか、ほとんどの方は1GB2GBの通信料で収まるんです
そこでdocomoが設定したのは3GBってプラン。
docomoでも、AuでもSoftBankでも7GBってプランが用意されてますが
これの基本が毎月5985円。iPhoneだと5460円と安かったりしますが...

docomoにのみ3GBってプランが用意されていてこれが毎月4985円と
1050円安いんですよね。

でここで本題は学割のお話に戻ります。
そこでdocomoの場合のみ、この3GBのプラン4985円。7GBのプランから学割なら1050円引かれるんです!!
結果3GBってプランに学割ってコンボになるとパケット代が3885円ってなるんっすよ。
他社が同じLTEのサービスをそんなにたくさん使わない7GBってプランに限定されて
5985円や5460円もかかるのに対してdocomoの学割だと3885円でいいんですよ!
ガラケーのパケホでも4410円かかるのにスマホで学生だと3885円でいいんですよね。
それもdocomoの学割を勧める僕の2つ目の理由です。


今日は料金について書きました。このへんで。
また続きは次回書きます。
次回は学割サービスに加入するための条件等に触れていきます。